なうろーでいんぐ
キーボード↑↓
でもいいぞ
旧サイト形式へ帰りたい人
本日も安定の勉強
2014年04月05日19時01分
問題集1冊分終わろうとしている・・・。
LPIC読むか。
記事カテゴリ:未分類
問題集半分
2014年04月04日15時33分
300ページちょいまで進んだ。
今度はまた第三層関連。ルーター本大活躍。
引き続き頑張る。

同日 22:26
OSPFとEIGRPばっかりだった。
EIGRPはCisco機器だけの対応なのが勿体無い。
メトリックでロードバランシングしてくれるし、
トポロジーと隣接関係によるリンクステート型
の情報も保持してるまさしくハイブリッド型。

第三層での、ルーターが複数、スイッチも複数
の構成でIPでの負荷分散に対するイメージが
固まってきた。

ところで、L4スイッチってどうなのと検索したら
2004年時点で結構参考になる記事を発見
http://nosa.cocolog-nifty.com/sanonosa/2004/11/l4dsr.html
inとoutのレートは目から鱗だった。
こちらは第四層なので大雑把に言えば
ポート番号による負荷分散かな。
冗長化や別AS構成とかになると確かに別問題が
考えられるけど、まず個人じゃ買えないから
あんまり現実味が無い所。
中小企業で一般的なのはCCNAレベルだよなぁ。
下手するとそれ以下なんだろうなぁ。

同日 23:35
マルチキャストの概要をちょっと探った。
グループ申請したアドレスに対して
ルーター側がそれを検知しデータを送出する。
WAN側とのやり取りはほぼ出来ないと
考えていいだろう。
あくまでも同一LAN内で同じデータを
同時に送受信するのに使える技術かな。
記事カテゴリ:未分類
問題集に入る
2014年04月03日15時40分
CCENT本、無線LANまで読破して
一冊600ページ強が完結したので、
試しに問題集見てみる。
単発問題は結構簡単に解けるが、文章題が
実務混じりで結構慣れが必要な印象。
まだまだ時間かかりそう。

同日 18:16
スイッチのVLAN挙動が問題に非常に多い。
VTPとかトランクリンク関連とその設定方法、
果てはRSTPも含めての構成図。
嫌でも覚えるな。

同日 21:16
時々ふっとこう、欲望が邪魔をする。
検索して欲しい物が手に入らなかった時、
じゃあ作ればいいじゃない(藁
ファイル 1039-1.png
誰かは言及しちゃダメ、消されちゃ~う。
記事カテゴリ:未分類
LPIC1中間地点
2014年04月02日13時53分
模擬テスト前まで読破。
ファイルシステムの種類とマウントまで。
意外と種類多いのねと思った。
少し時間を置いて復習して解こうと思う。
で、CCENT本再び読み始める。

同日 14:44
WANの理解が超重たかった。
HDLCとPPPが理解出来たのは有難い。
PSTN、ISDN、xDSL、CATVも漠然としてた部分が
結構はっきりした。ただ、内容がめんどくさい。
こちらでどうこうする部分はDTE~DCE間の
インターフェース定義が基本的な所だし、
プロバイダでサポートされているとはいえ、
制限事項が多い事は容易に想像できる。
当然の事だが、好き勝手には出来ない中で、
何が一番便利なのかを自分で探らないとあかん。

同日 18:02
そういえばNode.jsってどうなったと調査。
こんなん出てきた。
http://qiita.com/hshimo/items/156249ec8e6dbf75205a
複数人で作る際に問題山積の模様。
解決策はあってもテンプレ的な方法が簡単に
実装されてなければ普及は難しいよね、何事も。
非同期プログラミングは魅力なんだが、
正直コールバック定義が多くなると管理コストが
大きくなりがちなのが・・・。
記事カテゴリ:未分類