本日もC#本解読。200ページ程進める。
抽象メソッド、インターフェース、匿名メソッドとラムダ式、
マルチキャストデリゲートとイベントハンドラまで。
javascriptのチェインみたいに関数連続設定できるのか。
デリゲート自体は関数ポインタとしての見方をしてたんで
ちょっと面白かった。
あと、結局匿名メソッドやラムダ式は無名関数やな。
次はいよいよジェネリックに入る。
同日 18:22
一気に100ページ読んだ。
ジェネリック、簡単やな。引数の型を抽象化できると。
んで、共変性、反変性は型の基底クラスと派生クラス
の関係でどちらも代入可能になると。
ただ、C#4.0以降での対応というのがアレだが。
今になってC#読んでるのも実はこのバージョン差異が
原因だったりする。その分、枯れた技術になりつつある
C++は自分の中では神言語だと思わざるを得ない。
C#3.0以降ならば色々使いやすくなっているようだが、
以前のversionだと微妙な部分も残ってるっぽいな。
LINQのXML機能とかも非常に重要な機能である癖に
3.0以降だもんな。
あと、アプリケーションウィンドウがwndclassと
HWNDを必要としない書き方が実に気持ち悪い。
やはり、STLテンプレートプログラミングを極めるべきか。
これにてC#本読破完了。
同日 21:12
適当にドット打ってコリジョンテストしてみる。
※バグ修正のため更新
ここまでは想定通り。
問題はマップの定義だな。