CCENT本80ページ進める。
ハブ、ブリッジ、スイッチ、ルーターと
ケーブル種類関連及びスパニングツリーのBPDU通信
いずれもルーター本でやった内容と被るので
覚えやすい。
なんでケーブル3種類もあるのかすっきりした。
同日 14:14
背景最適化の為の準備というか調査&調整
量産に向き、かつイメージと合致する方向を探る。
以下、量産向きポイント。
1、自然物はランダム生成が基本
2、物体によってある程度大きさの幅がある
特に生物(植物含む)は身体的特徴に注意
3、ぼかしをなるだけ使わない
(分からない範囲で使う)
4、色を複雑にしない
鑑みると、なるだけジグザクに線を引き、
基本色を各自3、4色程度にすれば良いと思う。
大事なのは作品コンセプトである。
単純な絵の質ではなく、統合センスが問われる。
同日 20:54
歯医者行って、更にCCENT本30ページ進めた。
んで、ちょっとまた絵を描く。
敢えて解像度72でやるのってキツイよね。
修行のつもりでやるけど。