なうろーでいんぐ
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でもいいぞ
旧サイト形式へ帰りたい人
ふぅー
2014年04月11日13時40分
午前中の面接が長引いた。
どうでもいいが、何でも出来るからと言って
社長にでもなればいいと言うのは安直ナリ。
利益ってのは価値を与えないと上がらない。
小さな金額なら不特定多数、大きな金額なら
スポンサーになるようなお金持ちさんから
価値と交換でお金を頂く訳で、その価値の大きさを
人に説得できるかは営業次第、説いても
相手が価値を共感できないなら売ったら詐欺じゃ。
その一方、お客さんはお金は払いたくないと仰る。
本当に人から満足を得るってのは難しいよ。
エロとかは安直だけど、競争激しいし、
資本主義である以上付加価値にも限界があるし、
行き過ぎた競争の果ては総ブラック化なわけで、
まいった、金が回らない限り破綻しか見えないw
まぁ、出来る事精一杯やるだけだな。
小さな事の積み重ねが、大きな事に繋がる。

あ、因みに結構上手く話せたと思う。
ってかやっぱりブラックと見なされるか、
以前のグレー会社・・・。

同日 14:23
朗報来たれり。

同日 18:09
なにか、だいじなことを、おもいだした。
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同日 22:18
破壊する事、分かってきた。
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右脳だけで絵を描いてるのが分かる。
大枠にルールはあるが、感性だけが動くから
センスがモロに出るということ。
細かく描写するにはデッサン不可避だが、
実物ルールに捕らわれる左脳要素は
絵の自由度を下げてしまう。
表現したい事を最初に右脳で明確化して、
細かく修正する際に左脳が働くけど右脳の結果を
壊さない様に修正するのがコツっぽいな。
簡単に言えば

どんな風に描いたら面白いかね=右脳
これってどんな形だっけ?=左脳
記事カテゴリ:未分類
イラストチックの再定義
2014年04月10日11時39分
昔、専門学校時代に
実体に捕らわれていると言われた事があるが、
それを感じた。
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量産に向くのは言わずもがな。

同日 18:15
リハビリがてら、衝撃を受けたので。
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柴崎さき。

同日 21:26
慣れない。
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記事カテゴリ:イラスト
問題集2週目
2014年04月09日16時49分
じっくりと取り組む内に、色々理解が進む。
興味深い点として、IPv6について。
未だに影が薄いが、既存のIPv4と如何にして
通信を可能にするかが現状の問題点のよう。
デュアルスタックとトンネリングによる解法が
主流なのは納得できるが、ブロードキャストが
出来ない、マルチキャストを使えというのが
根柢の問題ではなかろうか。
特にノード、リンク、サイト、管理のそれぞれ
ローカルという考え方が面倒。
しかも管理に至っては現状用途不明。
とりあえずFF0/8で定義してあるというのが特殊。
あと、IPv4ではDHCPによってIP割り当てられるが、
v6の場合ステートレスオートコンフィグレーション
によって自動でIP割り振られるのも大きい違い。
特定パケ処理用にフローラベルが20bit存在するが
実験段階である等色々まだまだ不備がある模様。

同日 22:45
下絵がある状態だと気付かないんだけど、
体部分を白く塗りつぶすとすげー違和感があって、
30分位してから理由に気付く。
右足と左足が逆にあると感じるからだと。
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バレエの影絵錯覚と同じ原理だな。
記事カテゴリ:未分類
贅沢に時間を使ってみる
2014年04月08日17時40分
もう一度まともに考えたかったので、
ちょっと時間をかけた。
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小さい絵が苦手だなというのは何となくあった。
今回ははっきりと理由が分かった。
非常に情けない理由だが、
拡大縮小せずに描こうとするからだ。
全体を眺めて線を引く場合、客観的に線を引けるが
線の誤差が最大化するという事を意識した事が
無かった。今回ははっきりとそれを感じた。
今まで気付かなかった理由は、解像度の低さと
手ブレ補正及び自身の指先調整への過信がある。
ミスが積もり積もって、望んだ形からずれていく。
今後はこの事を肝に銘じておこうと思った。
フリルとか柄物が上手く描けないのはこれが原因。

同日 20:07
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最後まで確認。
ベルト忘れてたが、まぁいいや。
記事カテゴリ:イラスト