なうろーでいんぐ
キーボード↑↓
でもいいぞ
旧サイト形式へ帰りたい人
パスで範囲指定するのも
2011年02月28日09時05分
構成考えるの楽じゃね~で・・・
ファイル 325-1.png

同日 13:43
プログラミング続き、画像は無い。
ワールド、ビュー、射影を理解した。
物を配置するワールドを定義し、
カメラ位置を設定するビューを置いて、
射影によりレンダリング範囲を指定する一連の流れ。
次は.xとテクスチャ読み込みプログラムの理解ダナ。

同日 20:20
本を買いに外に出た後、帰ってからみつどもえ読んで、
ぼちぼちプログラミング、タイガー君完了。
ファイル 325-2.png
マテリアルおよびテクスチャの引き出しに
(D3DXMATERIAL*)LPD3DXBUFFER
->GetBufferPointer()
を一回迂回する必要以外は特に難しくは無かった。
引数がややこしいのはいつもの事。
これで3Dを描画して動かすまではそれなりにできる。
記事カテゴリ:イラスト
ひとまず一枚終わらせる所から。
2011年02月27日14時44分
ベッドは書き込んでも誰得なので省略した。
ファイル 324-1.png
ぼちぼち色々ラフるか・・・。

因みにpixiv投稿済み
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=16995957

背景画像を想定、
透明感のある枠を好き勝手デザインしたい。
ファイル 324-2.png
記事カテゴリ:イラスト
DirectX3Dに挑む。
2011年02月26日17時54分
ファイル 323-1.png
やはり、3Dも扱いたいと思ったので読み解く。
DirectX SDKのTutorialから、初期化部を読み終えた。

d3d9.h使用。
用意した空(NULL)のLPDIRECT3DDEVICE9構造体に
描画デバイスを作成する為にLPDIRECT3D9定義後、
初期値を代入、CreateDeviceメソッドでデバイス作成。
プロシージャがWM_PAINTを判定して、
LPDIRECT3DDEVICE9構造体の
Clearメソッドで色付けして終了という流れ。
まだまだ先がなげえ;

あと、そろそろ漫画ネタ考えた方がいい、冷静に。

2月27日 1:56
ジオメトリ、マテリアル、ライティング、
カメラアングルと写像まで理解が進む。
ファイル 323-2.png
回転する円筒。
読み解きがもうチョイ必要。
大体分かってきた。
記事カテゴリ:プログラム関連
マルチうぃんどう
2011年02月25日17時33分
Png読み込み&オリジナル矩形マルチウィンドウ枠。
ファイル 322-1.png
矩形は画像から読み込み、
キャプションの無いウィンドウに貼り付け、
透過範囲を指定してリージョン作成。
超要約すれば、

①DibSection->LoadPng(画像読み込み貼り付け)

②HRGN=
DibSection->ExtCreateRegion(transparent)
(透過度による矩形リージョン指定)

③SetWindowRgn(HRGN)
(リージョン登録、反映)

問題点はリージョン判定時のGlobalReAlloc。
今更のCPUなら計算量的に微妙だと思うけど。
記事カテゴリ:プログラム関連