メニュー画面追加処理自体は出来た。
単純にフラグを用意するだけで出来たので、
あまった時間をちょこっとだけ利用して
別のプログラムとして経路探索系を見てきた。
ダイクストラとA*探索を理解。
結局隣接ノードを逐一計算するのに変わりは無いので
特定のコスト条件を加味しない限り、計算量が
それなりに掛かるのだが、大学時代のグラフ理論
及び最近勉強したルーターの経路探索のOSPF
等が理解に少しだけ役立った。
更にそれとは別に、一度作りたいプログラムとして、
画素を利用して適当に配置放置して適当に移動
戦闘させて黒から各色情報でレベルアップしていく
シミュレーターみたいなのが頭の中にあるんで
一旦そっちを構築しようか悩み中。
細菌の淘汰みたいになりそうやな。
同日 21:32
争え‥‥もっと争え‥‥(byよっきゅん)
左が開始時、右が放置後。
基本的にランダム移動をする。
隣接存在が8方位の何処かに居たら、
5割で誰かを選んで戦闘開始する。
HPが0になった時点で相手の能力の一部を吸収。
赤成分が攻撃力、青成分が防御力、緑成分が素早さ。
こうして見ると正に顕微鏡で見る細菌のようである。
繁栄じゃなくて完全に淘汰しとるな。
周りのマスに誰も居ない場合に
5割で分裂とかすると面白いかもだが。
因みに1マスは3×3、600×600pixelなので
縦横200ずつランダム配置被り無しでやっとります。