なうろーでいんぐ
キーボード↑↓
でもいいぞ
旧サイト形式へ帰りたい人
相談しつつ、徐々に回復
2010年10月09日19時12分
無感動を直すには、どうすればいいだろう?
色々検索した結果、忘れるぐらい別の事に没頭したり、
じっくり腰を据えて休ませる事が大事とあった。
ので今日は思いっきり休んでみた。
結果はまずまず良好、徐々に色んな興味が回復して
精神的にも立ち直りつつある。
ドツボにハマるの似てて、躁鬱で欝になった時は、
考える事も欝になりがちなのだ。
気分転換といったメンタルケアが重要とは言ったもの。
仕事との兼ね合いが難しい所ではあるが、
そういった調整も徐々に慣れて行かんとなぁ。
そう思った土曜日の事。

10/09 4:15
phpの勉強進めると同時に、
自サイト構築の件でどうしようかの答えを探してた。
flashはSEOの点でやはりクロールされにくく、
動的なサイトを目指すならばやはりjavaかな
と思っているが、セキュリティの面で
怪しいのがちょい気になる。
結果として全体はjqueryに軽く依存させつつ、
トップのindexでflashを使い、
内部は静止画メインでやるかなと想定。
余裕があればflash→クオリティgif変換が望ましい。
肝心のデザインはこれからだったりする。
さて、どうしよっかね。

同日 6:56
とりあえず絵コンテ代わりに想定をば
仮素材で軽~く事前演習。
http://tanukinoori.sakura.ne.jp/avi/004.swf
忘れない内に足りない要素を書くと、
背景、波紋、あとちょっとしたアニメーションが
入ってない。
記事カテゴリ:プログラム関連
すべき事、やりたい事、世に出す事
2010年10月08日20時46分
先日の二つ目の答えが、徐々に見えて来た。
自分も他人も満足する方法、だ。

まず、他人を満足させる方法だが、その前に
先日の、そのままで居られなくなった自分は
何故そうなってしまったのかの理由を分析。
デザインとアートの感覚は、似て非なる物だが、
いくつか共通部分を持つ。
クライアントの喜ぶ物は何なのか、突き詰めると
クライアントは自分にどうして欲しいのか、
仕事では周りの目を気にし過ぎデザインを、
趣味では自分勝手に走ってアートをと
割り切ったのがどうやら問題として顕在化した様だ。

そして肝心の他人を満足させる方法だが、
答えはやはり理論で出せるものでは無い、
こういう場合、何らかの形で対話する事で
答えに近づく事は出来るが、机上の問題ではない。
実践を伴う会話という物が不可欠であると悟った。
しかるに、時には求める物がはっきりしたデザイン
時には漠然としているが芯が存在するアートを
自ら描いて提示し、相手の感触を探る事によって
徐々に近付いていく必要がある。
これは一朝一夕では成り立たず、
主に経験と時間が物を言う。
あらゆる手法を用いて論拠を示し、納得させる事。
これが企画と呼ばれる分野であり、
仕事の分野においても、
俺に今求められている事なんだなと分かってきた。

今までは顔色を伺って提出してきたが、
今回ばかりはそれでは何時まで経っても進展しない、
自分流が試されるチャンスでもある。

今回学んだ、忘れてはいけない事。
他人を満足させるには、
実践を伴い提示、牽引する能力と、
互いの意見を取り入れて調和、安定する能力が必要。
これでほぼ答えになったんではないだろうか。

自身の満足と他人の満足に関して相関を考えたが、
無価値と思うのはあくまで自分であり、
他人から見た感想はそれぞれ違う、
でも違う上で、要求を満たす条件により、
実践を伴って提示される結果に意味が付加される。
最終的には、自分が何をしたいか、
目的を見失わない事だ。

そうなると同時に、
ちっぽけな事に感動する感受性も
実は失ってはならない大事な要素。
無感動になったら、全てが色褪せてくる。
これが自分を満足させる為に足りない。
この事は、先日の一つ目の解でもある。

現状の俺の置かれた状況は把握した。
となると、次に必要なのは無感動を直す事。
記事カテゴリ:その他
いや~な感じである。
2010年10月07日16時25分
仕事の件である、延々と続いているのが
嫌な感じである。
仕方が無いっちゃ仕方が無いんだろうけど・・・
公的な部分もあるから、慎重になるのはわかる、が。
長過ぎるわけで、とっとと終われと言いたい。
面倒なこっちゃ・・・。

同日 20:23
ファイル 179-1.png
第一段階影のみ。
凄い色々悩んでいる。
この悩みが解決すれば、
人生悩む事は無いんじゃないかという
大きな問題、主に精神的な物。
解決策が見つかるまで、
まともに絵が描けるか微妙な感じですが、
どうかお許しを。

悩みの種は簡単な話であるが、
聞きたくない人も多いと思うのでそういう人は
以下スルーでお願いします。

簡単な話、作り上げた全ての物、
自分が作った物だけでなく、周り合わせて
全ての物が無価値に見えてくる。

一つは主観的な問題で、様々な方面の刺激を受け、
ありとあらゆる享楽を脳内で理論的に構築する術が
脳内完成してしまった場合、
仕組みが分かった気になってしまい
それで満足してしまう、と同時に白ける。
熱を取り戻すには、理論に穴を開ける必要がある。
穴を開ける要素は外部の特異点、
つまり自身が受けた事の無い感覚が必要なので、
今まで見てきた感覚では通用しない、難しい。

もう一つは動機付け、何の為にそれをするのか。
今までは、上手くなる、自分を満足させる。
これでは足りない、そういった感覚でやってきた。
しかし、他人を満足させる事に一度目線が行くと、
そのままではどうやら戻れないらしい。
そのままでは満足できないのである。

アノ頃の無茶な自分を取り戻したい、何とか。
答えは見えてきてるが、それをすると
人生を投げる可能性がある・・・何とか
人生と両立してやっていく方法は無いものか。
・・・とにかく考える、まだ死ぬような歳でもない。
大いに悩めば悩むだけ大きくなると思っておこう。
ごめんなさいね。

これはフイタ
http://blog.livedoor.jp/news23vip/archives/3020207.html
記事カテゴリ:面白リンクとか
不意打ち食らった
2010年10月06日18時09分
仕事でちょっとしたジャブが来た。
ちょっと頭を使っている。
これ以上忙しくなって欲しくないなぁ・・・。
がんばりもす。
記事カテゴリ:その他