なうろーでいんぐ
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でもいいぞ
旧サイト形式へ帰りたい人
きっつ;
2011年05月22日21時12分
まぁ、今日もそんなこんなできついです。
倒れそうなんで倒れます。ガクッ。
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そして5分後
2011年05月21日00時06分
帰宅・・・一日越えてるしよ。
眠さMAX;


同日 19:38
調べ物してたらこんな時間だよ・・・
疲れは取れてきたからいいけどね。
明日も暇ができるの夜頃になりそうな予感;


同日 20:50
風呂あがりでぱっとデザインラフ草案。
ファイル 405-1.png
ミリ単位作業が全体にどの様に影響してくるか、
徐々に見える様になって来た。
固定化が他のパーツに与える影響は累積すると
見える形になってしまうから、想定通りに仕上げるには
誤差をできる限り小さくした上で効果的に振り分けたり
しなければあかんのやと気付いた。
これでまた絵を描く際無駄な時間を費やさずに済む。
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死に掛けの帰宅
2011年05月19日23時55分
とりあえず明日5分前ギリギリで帰宅。
もうやヴぁいので寝る・・・;
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XVIDについて
2011年05月18日16時32分
ちまちま進めてみる。
公式からコアのソースをダウンロードして、
dshowのdspから読み込んでビルドする。
いきなりstreams.hが無いとエラー吐かれる。
DirectXSDKから移行したDShow部分を引っ張る為、
PlatformSDKのDirestShowの基底クラスを持ち出す。
今度はstrmbasedライブラリが無いとエラー。
コンパイルする為の環境がmake仕様だったので、
ややこしいと思いながらGNUWin32を適用して
makeの準備中。こういうのが本当に嫌いである。
さて・・・上手く行くのか?

案の定上手くいかねぇ。というかもうこれは面倒なんで
PlatformSDK入れなおした方がよさげ。
入ってるべき物が入ってない悪寒、何故に?

なんにせよ理解したいのは、コーデックの立ち位置。
以下のサイトを参考に考え方は分かってきた。
DirectShow フィルタの作り方
http://www22.ocn.ne.jp/~telmot/programing/directshow/HowToCreateDirectShowFilter.htm
圧縮技法だろうから、デコーダのフィルタで
コーデックのソースは間違い無く必要になる。
また、ピンでのデータ受け渡しの定義も必要だから
必然的にコーデックソースが絡んでくるわけだ。
COMの理解とか、Windowsでのメディア再生の仕組み
どの位置でどうなって処理されるかという理屈の
全体像が漸く垣間見えてきた気がする。
Windows限定ではあるけど。


同日 23:01
DirectShowの基底debug及びReleaseライブラリ
strmbased.lib及びstrmbase.lib完成。
詳細をもちっと探りたいが、とりあえずこれで
先に進めそう。
そしてまた明日から忙しくなるオチorz
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