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ブロック情報の再登録と描画
2011年03月31日12時53分
入力反映するとデバッグツールっぽくなるw
ファイル 356-1.png
右クリックでのモーダルダイアログから、
ブロックサイズを入力して反映ボタンを押すと
プロシージャが押したボタンに沿って動作。
反映はブロック情報を開放し、再取得してから、
親のhWndにInvalidate送って強制WM_PAINT。
ゼロ処理行ってないのは手抜き(藁
この調子で他もぼちぼちと進めていこう。
次に問題になりそうなのはブロック破壊時の
消去処理関連かな、フェードを実装したい所。
ついでに、この状態でちゃんとブロック崩しが
機能するかもテストしておこう。
13:00か・・・外に出なあかんな。


同日 23:32
反射で手こずった、形にはなったのでよし。
ファイル 356-2.png
改めて不透明度の採用を考えよう


4月1日 0:18
アルファブレンドの確認でとりあえず単純描画。
引数にアルファ値を取れる関数を用意したので、
これを動的にフェードさせるには、別スレッドで
フェードアウト回しつつ、描画を続けるのが最適
と思っているが如何に。
ファイル 356-3.png


同日 3:05
スレッドを別々にすると描画同期上逆に問題が出たw
結局解決策は、構造体に現在のアルファ値と
消去描画が終了したかのフラグを追加して管理する
事で実現、これが上手く行った。
勉強になったからヨシとする。
ファイル 356-4.png
綺麗にフェード致しました。

次はoggとかの音関連かなぁ。
BGMも衝突音も無いと寂しいし。
記事カテゴリ:プログラム関連
描画移行
2011年03月30日13時22分
png画像をDIBSectionに読み込み、
hdcバッファを通してダブルバッファリング。
画像の幅や描画位置もちゃんと反映できてる。
一先ずは上出来。
ファイル 355-1.png
いよいよ問題のブロック照合比較及び、差分描画を
組んでみる必要があるが、アルゴリズムで悩む;
まずは差分判定の為にブロック走査を
極力最短処理に持って行く事を考えよう。
考えによると、四隅、四辺中央、四辺、中心部の順番で
ブロック内差異を判定すれば、判定が高速化するか?
差異が無い場合は最大時間かかってしまうが、
これは二つの画像の情報を持ってない状態から
思考するので判定上しょうがないのかも。
二つの画像が一致する、という事は逆に言えば
二つの画像が違わない事を証明する事であり、
その為に全てbitを判定走査せざるを得ない、かな?


無駄な考えの余談---
ブロックを二次元配列化して、例えばブロック[1]に
1ブロック内の全bit情報を配列化した後、
2つの画像の照合ブロック同士でXORをとり、
配列のスケールで0判定できれば一発確定かも。
但しLoadBitmapの仕様上、配置が超面倒な上、
可読性の面で無意味という感じ。
そもそもメモリ上の挙動が微妙に理解できてない;
四分木で高速化するならおそらくこの手法だとは
思いつつ。


更に余談---
差異を最初にマッピングして領域判定する事も
考えたんだが、領域が不定形なのでminやmaxを
取っても調べなくていい領域が多少増えるだけ、
空間分布をビットから逐一判定するのも冗長。
結局2つの画像情報を何も持たない状態から探査し、
処理が最短になるのは、
ブロック内で如何に早く差異ビットを見つけ、
その空間情報を保持させるかという結論に。


同日 17:23
しょーもないミスで時間食ったが複合描画まで完成。
たぬこに働いてもらう(藁
ファイル 355-2.png
後は差異判定部分とブロック情報取得かな。
画像サイズ読み込みとブロックの動的確保も
考えなあかんが。


同日 18:40
サイズ取得及びブロック分割&画像差異判定による
ブロック分割部分引っぺがし関数完成。
判定はbit全走査で試したが、動いたわw
ファイル 355-3.png
おおエロいエロい。
逆にすれば服を着るわけねw
後はブロック情報の動的確保と判定処理か。


同日 23:06
まずは四隅のチェック&ブロック動的確保完成。
ブロックの縦横の長さの指定も任意可変。
分かりやすくRectangleで描画してみたら、
マジで上手くハマッてキマシタワーw
ファイル 355-4.png
見た目がウザイけどw
ちょっと買い物行ってから風呂入る。


3月31日 3:00
右クリック挙動の暫定ツール作成に取り掛かる。
こいつぁ初期化デバッグツールとして機能すりゃ
いいかなと思いつつ項目もあくまで暫定。
配置だけで中身は未設定なんで現状スッカスカ。
ファイル 355-5.png
そろそろ今日は寝るか。
記事カテゴリ:プログラム関連
iostreamとSTLの扱い
2011年03月29日16時40分
サンプルと睨めっこして理解が進む。
デバッグしつつ、ワイルドカード処理がどんな感じに
定義されてるのか眺めた。
ファイル 354-1.png
一回目は下のelseでまずディレクトリに移動して、
二回目に上のifで実際のファイルリストの読み込み。
成る程なぁと思いつつ、今回のサンプルで
ファイル入出力とファイルパッキングを理解。
次はブロックの衝突判定の為にRDCアルゴリズムを
理解しようと思う、まずは単純な四分木で。


同日 23:31
外に出たら思いの他時間経ってた;
4分木空間分割を最適化する!(理屈編)
http://marupeke296.com/COL_2D_No8_QuadTree.html
を参考に理解。ちょっと混乱する説明があったが
内容は把握したので、実践でのコードを見てみる。
記事カテゴリ:プログラム関連
勉強中心の日だったが
2011年03月28日23時17分
今からちょっと絵を描こうか悩み中。
iostreamの読破が一段落したらやるか。

3月29日 3:08
っちゅうわけでちょっち丁寧化。
ファイル 353-1.png
時には筆を持つのもやっぱ色々発見あって重要。
記事カテゴリ:ラフ