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更に閑話
2014年03月05日17時34分
本日もC#本解読。200ページ程進める。
抽象メソッド、インターフェース、匿名メソッドとラムダ式、
マルチキャストデリゲートとイベントハンドラまで。
javascriptのチェインみたいに関数連続設定できるのか。
デリゲート自体は関数ポインタとしての見方をしてたんで
ちょっと面白かった。
あと、結局匿名メソッドやラムダ式は無名関数やな。

次はいよいよジェネリックに入る。

同日 18:22
一気に100ページ読んだ。
ジェネリック、簡単やな。引数の型を抽象化できると。
んで、共変性、反変性は型の基底クラスと派生クラス
の関係でどちらも代入可能になると。
ただ、C#4.0以降での対応というのがアレだが。
今になってC#読んでるのも実はこのバージョン差異が
原因だったりする。その分、枯れた技術になりつつある
C++は自分の中では神言語だと思わざるを得ない。
C#3.0以降ならば色々使いやすくなっているようだが、
以前のversionだと微妙な部分も残ってるっぽいな。
LINQのXML機能とかも非常に重要な機能である癖に
3.0以降だもんな。
あと、アプリケーションウィンドウがwndclassと
HWNDを必要としない書き方が実に気持ち悪い。
やはり、STLテンプレートプログラミングを極めるべきか。
これにてC#本読破完了。

同日 21:12
適当にドット打ってコリジョンテストしてみる。
ファイル 1013-1.png
※バグ修正のため更新
ここまでは想定通り。
問題はマップの定義だな。
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閑話
2014年03月04日16時43分
本日はちょっと勉強に費やす。
先程ビックデータの本を読んだが、やはり時間、費用の
コスト高に加え、データサイエンティストの不足が
日本ではネックの模様。
今まで通りのRDBMSのスモールデータが現役なのも
非常に納得できた。
更に、分析にかかる時間等が膨大になりがちで、
大学や大企業の様な余裕がない限り、おいそれと
手を出すべきではない、情報流出のリスクもある。
オープンデータと既存の手法を利用する意図であれば
活用はできるが、クラスタ分析一つとっても
因果関係を求めるより相関関係を参考にするべき点で
中小は既存のスモールデータに毛が生えた分析にしか
ならない事の方が多いだろう。

分析処理にかかる時間が長くなりがちなのは、
デジタル表現が2^Nでしか処理できないからで、
画期的な別の物が本当は必要なんじゃないの?
グリッドやらクラスタリングやらマルチタスクやらで
無理くり処理させて何とかしてる現状があるが、
最終的には限界が見える気がする。

さて、次はC#の本をば読むとしよう。

同日 20:00
120ページほど読破、残りは配列、クラスから開始して
デリゲート、ジェネリック、LINQ辺り。
実はジェネリックが目的で今回の本を買った。
LINQはASPのラムダ式と式木でやってるから早いはず。
まぁ、今日はここまでかね。
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二日酔いとか
2014年03月02日15時10分
久々に経験しております。
頭痛いので眠ってます。
夜中に酒はアカンな。反省。
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ちょいと
2014年02月10日20時12分
別作業してた。
明日もちょっと用事で某先輩の所へ行くので
作業中断と思われ。
ルーター本のBGPを読破した位。

昼まで絵の修行。
大分腕が鈍っとる;
ファイル 993-1.png
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