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OpenGLの利用
2014年03月16日21時11分
書類作成作業終わってからになったから遅くなったが、
ざっと見で読んでみたら意外と簡単と言う事が分かった。

前知識としてポリゴン、テクスチャといった3D知識と、
ガベージコレクション、中間コンパイルといったメモリ関連、
あとパーティクルシステムの根本、があると
理解に困ることはあんま無いのではと。

高速化の部分でインターフェイスがそもそも遅くなる
原因として言及されていたのにはフイタ。
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更にAndroid
2014年03月14日19時13分
眠い、地震あったからだ。
加速度センサとSurFaceViewサンプルの動作を確認。
ファイル 1021-1.png
久々の書類の準備メンどくさい。
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引き続きAndroid
2014年03月13日11時46分
サーバー通信系の書籍が安く手に入った。
内容は初心者殺し且つプログラミング中級以上向け。
それなのに初心者にも出来ると謳う詐欺っぷりだが、
定価値段から推測しろとの事であろう。
インターフェースと抽象クラスを器用に利用して
端末側のSQLiteとサーバー側MySQL処理を上手く
動作させている。ぶっちゃけ得した。

OpenGL本も購入したから、軽く目を通そうかと思いつつ。

同日 15:16
プログレスバー的な使い方が微妙に怪しかったので
調査してみた所下記内容を発見した。
http://thumpsoftware.web.fc2.com/post/2011_12_20_http_resume_download_on_android/
HEAD部分だけでファイルサイズを算出し、実際の
ダウンロードに関してはバッファから端末の中に
一時保存ファイルを書き出す。
但し、レジューム機能を使うならRange指定を
サーバー側がサポートしてなければいけない。
Rangeといえば、Apache Killerの話があるわけで、
許可されていないサーバーにはどうしようもない。
結局半端な形式になるなら、一旦removeして再度
取得した方がいいなと思った。

DB利用の本は一気に読んでしまった・・・。
やはり初心者をバカにしとると思ったが、
骨のある内容で面白かった。
因みに今回読んだのはこれ。
http://www.shuwasystem.co.jp/products/7980html/3896.html
マジデAmazonの評価★1は納得できる。
詐欺と言われても弁護のしようが無い。
それ程に初心者殺しな内容。
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Androidアプリ
2014年03月11日12時42分
頭の中で構想してた奴が一通りまとまったので、
忘備録として。

バックグラウンドスレッドをSurfaceview拡張がサポート
これによりUI描画メインスレッドとは別に
runメソッドで画面ロックを行いダブルバッファ処理
が可能となる。(WinAPIでいうInvalidateRect)
また、bitmapfactoryとcanvasを使えば画像を任意の
箇所に配置可能であり、更にその上に検知範囲として
簡単な形のRegionを配置できる。このRegionの位置も
任意に調整が可能であり、containsメソッドにより
簡単に衝突判定ができる。
OnTouch等と組み合わせれば簡易的ゲームが可能。

加速度センサーの使い方もかなり簡単。
後はデータのサーバー側保持方法についてが欲しい。
この辺りが参考になる。
http://d.hatena.ne.jp/language_and_engineering/20111121/p1
最初に見たのはこっちでピンポイントっぽい。
http://techbooster.org/android/hacks/7902/

アニメーションエフェクトの画像を連番表示する場合
fpsを固定して処理する必要があるが、その参考に
なりそうな物も発見。
http://www.mihr.net/android/surfaceview.html

単純エフェクトについてはパーティクルが必要と
思うので、OpenGL系の書籍買おうと思った。

同日 18:16
ラップトップにEclipseと開発環境インストールって
Androidプログラミング復習中。
ファイル 1019-1.png
また暗記ばっかなのよね。
参考書は以下。
http://www.seshop.com/product/detail/15625/
初心者向けではない。
6章ぐらいまで読破して理解済みだったので、
この際やってしまおうと思う。
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