Androidの場合、プリファレンスというxmlファイル
によるデータ保存機構があるので、初回はこれを使う。
次回以降はこのファイルを見て自動でログインする。
ログイン前にサーバー通信してユーザーを特定する。
UUIDが既存情報と違う場合はIPASSが合ってても
問い合わせ必須。
1、プリファレンスを意図的に消した。
2、他者が不正ログイン仕掛けてる。
どちらかだろうから、初回登録時にID、PASS以外に
もう一つ問い合わせ認証用の鍵を作っておいた方がいい。
つまり、最低限必要なのは4点
UUID、ID、パスワード、認証キー
こんな所か。
ログイン用のレイアウトとゲーミングスレッドは分離。
ゲーミングスレッドで処理しても意味無いし。
本格的に次は非同期通信入らななぁ。
同日 17:04
試験勉強ついでにCCENTの方にも手を出す。
ルーター本読んでたのが大活躍する。
とりあえず100ページ程読み進めて止める。
継続は力也。
同日 23:47
非同期通信一通り実装。挙動としては悪くない。

DDMSで見る限りサーバーからの送信データも
キチンと受け取れている。
後は、別に使い道は微妙だが課金構成も実装視野に
入れるべきかね。
あれメンドクサイんだよな・・・。