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マルチスレッド把握
2011年03月23日19時48分
単純に左クリックでスレッド乱立して並列動作。
ファイル 348-1.png
停止関数や、シグナル状態までは理解したので、
次はセマフォの理解とFPS測定まで。

別スレッドで領域描画とか組めば、
複数の画像を並列描画するのも簡単になる。
データの同期やセーブロードの際に気を使うが、
マルチスレッドと言えども基本的には
シングルCPUのラウンドロビン方式。
前もって計算しておかなければ即応答できない場合
等でも、上手く使いこなせば快適に見える。
記事カテゴリ:プログラム関連
てとりす
2011年03月21日15時48分
参考書のソースコードを読解中。
ファイル 346-1.png
案外簡単なんだが、時間制御がイマイチ理解不足。
ぼちぼちと進む。
しかし、フォントの"□"でlfWidthの距離に
配置すると、ハーマングリッドがちらついて
すげぇウザイwww

同日 16:03
SetTimerで描画管理されてる事が明らかになった。
判定処理はややこしいが、最終的には
描画はそこでInvalidateRectを渡して強制的に
WM_PAINTを送る事で再現。
行消去については想定通り行内の個数で判定。
わざわざ全部のオンオフ調べるのは愚だと思ってた。
もっと効率良い方法となると、圧縮理論の分野で
ランレングスが真っ先に思いついたが、
他には特に思いつかなかったので悔しい感じ。
タイマーはもうちょっと高性能にしたいなぁ。
マルチメディアタイマーを使っても良いけど・・・
やはり、マルチスレッド理解するのが先。
記事カテゴリ:プログラム関連
頭の覚醒に必要な事
2011年03月20日17時20分
昨日は深夜に某先輩と映画を見に行った訳ですが、
深夜でバスは無く、博多駅から自宅まで
約5kmの道のりを歩いて帰宅。
いい運動になりました。
帰り着いて眠ったのが5:00時。

で、本題はここから。本日目が覚めてから
頭の働きが微妙な事に気付いたのは、
昼食後の読書時の事でした。
どうも微妙に理解力が落ちてる、コレは脳が寝てる
ぼんやりとした頭と瞼で字面を追っていたのですが、
そんな時に無理やり起こそうとしても中々上手くは
行きません。そこで、外に出て歩き回ります。
自然と頭は覚醒し、イイカンジに働き始めます。
意志力が弱い方や出不精にはとてもオススメです。
新しい発見もできるかもしれません。
何か言ってる事が電波臭いと我ながら思います。
さて、買い物してからプログラミング進めよう。

同日 20:13
絵板の鉛筆機能みたいなのができた。
ファイル 345-1.png
WM_PAINTでの再描画対策をどうしたらいいか・・・。
どっかにバッファ用意してキャッシュるんだろうが。

同日 22:34
メソッドから全部保持しとくんや・・・
という驚きにも似た驚愕の結果を発見。
だから絵板のアニメ再生はあんな風にできるのかと
すげぇ感心した、画期的な糸口を発見した所で
プログラム本日はここまでかな

3月21日 2:11
何か急に描きたくなった。
ファイル 345-2.png
記事カテゴリ:プログラム関連
なんとか
2011年03月11日17時01分
明滅、フォントハンドル入れ替え、時間差描画まで。
ファイル 336-1.png
描画位置とLPDIRECT3DTEXTURE9の
管理がかなり面倒。
一つの関数でなんとかやりくりしようと頑張ってみてる。
後、透明度処理が若干甘いのでその辺り強化必要。
ややこしくなってきた;

同日 17:47
ハンドルによるテクスチャ分離成功。
ファイル 336-2.png
α値も簡易的に実装したのでいい感じに表示。
後はテキスト描画の入出力関連か。

3月11日 3:37
テキストファイルから読み込み&マルチバイト表示。
ファイル 336-3.png
フェード関連はまだ未実装状態だが、
こんだけ高速なら不安は無さげ。
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