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テキスト関連
2011年04月14日14時55分
リッチエディットコントロールと透過ウィンドウを
併用すれば、文字入力システムが高級に見えるかも
と、数分前に思い当たる。
エディットコントロールも所詮ウィンドウに変わり無く、
文字スタイルを変更したいだけならリッチエディットに
してしまえばいいよねきっと。


同日 22:47
実行サンプルがMFCでしか見つからなかった・・・
というのも、WS_EX_LAYEREDでリッチエディットを
CreateWindowExすると失敗する仕様みたいだから。
唯一発見したサンプルでは、そもそものWNDCLASSEX
のhbrBackgroundにNULL_BRUSHを返してると
思われる。さて、解決方法は見つかったが、
どうしたもんかねこりゃ・・・。

GetClassInfoEx使って書き換えてみたが、どうやら
このテキスト領域、背景では無いというトンデモ回答が
帰ってきた、どうしろとwwwまぁ、また調べ直す。


4月15日 0:13
色々試してみた結果、このテキスト領域、曲者。
デバイスコンテキストでもねぇし、唯一言う事聞くのが
SendMessageでシステムカラーにする時ぐらい。
MFCの方ではOnCtlColorで処理してたが、これが
どうC++で表現できるのかイマイチ漠然としてる。
ひょっとしたら表現できないオチも予想。
まぁ、グダグダやってもしょうがないので保留する。
次はちょっとした小技で簡単な背景アニメーションかな。
記事カテゴリ:プログラム関連
ファイルが無い際の処理
2011年04月13日12時59分
書き出し時に、読み込み必須ファイルが無い場合、
既存のパッケージファイルからファイルを読み書き
しなければならないと気付いてかなり時間食った。
こんな時にこそ、std::mapのイテレータが物を言う。
最初のパッケージファイルからの読み込み時に、
各情報をstd::mapを用いて格納してれば、検索を
超楽チンにできる、という事を知ったのがつい先程。
外出して、帰ってきたら早速それで組み立てよう。
画面解像度の件はまだちょっと思考中。


同日 21:30
パッキング一段落ついたので、配布してみます。
エラー多いけど。

*既に更新版が上がっています。

中に見難いreadmeアリ。ここまで作るのにかなり
時間かかったわ…。ぼちぼちまだ進めていきます。


同日 3:12
ウィンドウサイズ処理実装。フルスクリーンは
サイズに合わせた最大化への変更とし、基本サイズは
変更不可能にした。最小化した時にスレッドを
停止するのも忘れない。次はフォーム入力関連。
いずれにせよ文字列は使う時が来るからね・・・。
記事カテゴリ:プログラム関連
データ読み込み成功
2011年04月12日18時00分
パッキングデータからの読み込み成功。
ファイル 368-1.png
後は暗号化さえしっかりしてればデータ漏洩防止可能。
次はデータ読み込み関連の順位付けとデータ出力かな。
ダイアログから現在のデータでパックを出力、という形に
できればカスタマイズブロック崩しツールは、ほぼ完成。
やっとここまで来たか・・・。


同日 22:23
パッキングによる設定保持出力&読込起動まで完成。
ファイル 368-2.png
残るはファイルの優先順位、そして今更気が付いたが、
ウィンドウの解像度変更の可否を処理せなアカン。
次から次へと・・・
記事カテゴリ:プログラム関連
ファイルパッキング
2011年04月11日18時15分
STLの理解はまだ若干曖昧に感じるが、パッキングの
入出力は理解できたと思う。ワイルドカードといい、
かなり厄介な部分があるが、ぬるりと進めるとしよう。
うむ、テンプレートの理解が追いついてきた。
やはりイテレータはポインタと同じ考え方でいいな。


4月12日 1:36
パッキングは上手く行った。
変数値とファイル情報の個数を先頭ヘッダーに取り、
各自のヘッダーをそこから準備、情報を書き込んで
一つのファイルにし、更にそこから情報を取り出す
まではできたんだが、バイナリのポインタから
ファイルのポインタへの橋渡しをどうすればいいのかを
悩んでる。多分そのまま渡せば動くとは思うんだが。


同日 3:58
動いた。結局fopenで開いてclose前に内容を送り、
fcloseすると同時にremoveするという荒い形になった。
何か他に方法無いのかね・・・。
記事カテゴリ:プログラム関連