なうろーでいんぐ
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某所用
2010年08月20日12時10分
ちょいと研究含めて塗った。
ファイル 131-1.png


同日17:05
不意にプログラミングの事が頭をよぎった。
神の啓示だと思ってDXライブラリの中身を覗いた。
とりあえず初期化関数について解析。

DxLib_Init()
場所:DxGateway.cpp
戻り値:0=成功、-1=失敗

extern int DxLib_Init( void )
{
int Result ;

// 既に初期化済みの場合は何もせず終了
if( WinData.DxLib_InitializeFlag == TRUE ) return 0 ;

/*クリティカルセクションにおける衝突回避
DxWin.cpp:CheckConflictAndWaitDxFunction関数*/
DXFUNC_NET_BEGIN

Result = NS_DxLib_Init(); //下記

/*クリティカルセクション開放
DxWin.cpp:PostConflictProcessDxFunction関数*/
DXFUNC_NET_END  
return Result ;
}


NS_DxLib_Init();
場所:DxWin.cpp
戻り値:0=成功、-1=エラー発生

ソースコード割愛。
・解像度の使用可能確認
・DirectXのver違いによる初期化対処
・ファイルアクセス、画面カラー、fps取得といった初期化処理
・ストリームデータ用ポインタ配列初期化
・DirectInput、Sound、Draw系の初期化
・その他諸々

流石、これは大変な処理だな、と思った。
さて、素に戻る。
記事カテゴリ:イラスト
再び低彩度暗色領域へ
2010年08月11日00時24分
塗りの方向性研究中。
ファイル 125-1.png
エアブラシ封じがよさげ。
今更だが右手が異次元www
というわけで直した。

ちょこちょこと更新中。
水彩筆構成で肌塗り
ファイル 125-2.png
エアブラシはあくまでもスプレー的で、
ふわりとした感触にどうしても偏ってしまうのに対し、
均一ラインでグラデーションがかかる水彩筆は
すっきりとした塗り味になる。
両方使うと更に良い物ができるが、
時間と労力と要相談。
水彩がイラストに向くのは、均一トーンが直線的要素
と親和性が高い為だと考えられる。
塗り味も独特だし、これぞイラストって感じになる。

パっと目につきやすい高彩度に対して、
低彩度絵は目立つ事は無いが調和が取り易い。
色彩学でジャッドの言う、見慣れの原理的発想だな。
現実にビビッドカラーって殆ど無いからな。

追伸
今日から17日まで東京行ってきます。
日記は・・・書けるかな?

とりあえず本日のネタ
孫(蛹的な意味で)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7620397
元ネタ知らん人は
http://www.nicovideo.jp/watch/sm61378
Longとここまで違う曲も珍しい。
神曲(アルバム)聴きなさい。

あと、技術的な意味で心動いたので
マイナー過ぎるどこぞの自主制作3Dアニメをば。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10579434
記事カテゴリ:イラスト
用件定義(まだ曖昧)
2010年08月10日07時06分
線画方向性としてどう変えて行こうと思うか。

・小顔、豊満による適度な対比
・成人は腰の括れ、細さ強調
・髪のボリューム中~ちょっと上程度
・目の大きさは適度に大きめ
・肩幅大
・絵的にカッチリとする直線要素の増加

とりあえず初回だからこうなった・・・
まだバランス悪いけど。
ファイル 124-1.png
塗りも定義しなおす必要があるなぁ・・・。

更に遠近調節してみた。
ファイル 124-2.png
線画、考察中。
ファイル 124-3.png
記事カテゴリ:イラスト
ここらで一旦休憩。
2010年08月07日13時01分
まだまだ先長ェよ。
ファイル 121-1.png
今日中に終わるかなぁ。

夏なので、ゆっくり怪談朗読をオススメする。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7620235

同日 15:16
ファイル 121-2.png
後背景遠景部分だなぁ・・・。
記事カテゴリ:イラスト